商品開発ブログカテゴリー: DTP
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Adobe Photoshopの生成塗りつぶしが便利
Adobe PhotoshopにはAIが搭載されており、制限なく使用することが可能です。 これまで手間取っていた画像修正も、使い方によっては簡単に行えるようになりました。 たとえば、手前のバスを消すなどは、従来からあった […]
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3D制作の取り組みを始めました
企画制作部では、3Dモデリングやアニメーション制作の取り組みを始めました。 導入予定のソフトはMAXON Computer社の「CINEMA 4D」。 CINEMA 4Dは、3Dの総合的なパッケージで Adobe Aft […]
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デジタル庁のイラストレーション・アイコン素材が商用利用も可能で自由に利用できます。
最近なにかと話題のデジタル庁ですが、Webサイトのデザインシステムなど、Web制作に関するリソースを提供されています。 今回、商用利用も可能なイラストやアイコン素材が自由に利用できるようになりました。 「2023年度中を […]
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脱プラをご支援
昨今、企業や自治体もSDGsに取り組むことが求められ、その重要性が増しています。 今回は弊社がお手伝いできる、脱プラ支援についてご紹介いたします。 上記の例は、プラスチック製ケースから紙製パッケージ&ケースの脱プラ例です […]
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Photoshop 24.0.1の新しいニューラルフィルターを使ってみよう
Photoshop 24.0.1に「写真を復元(ベータ)」というニューラルフィルターが追加されました。 「AI機能で、コントラストを改善し、ディテールを強調して、傷を取り除くことにより、古い写真をすばやく復元します。この […]
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Adobe CC 2023 を使ってみた
毎年この時期はアドビのメジャーアップデートのある月で、今年もMAXリリースにて、Adobe CC 2023 がリリースされています。 まず、アップデートに関して気をつけたいのが、古いバージョンが削除される設定がONになっ […]
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無料のAdobe ExpressでDTPのプロがどこまで使えるか検証してみた
さて今回は、前から気になっていましたアドビが昨年12月に発表した「Creative Cloud Express」(以下、CCE)について、DTPのプロがどこまで使えるか検証してみた。という企画です。 CCEは、従来のCr […]
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バリアブル印刷(2)QRコードの活用
前回は、お客様に応じて内容を変更する「バリアブル印刷」をご紹介しました。 今回はバリアブル印刷で、QRコードとGoogle Analyticsを使った応用例をご紹介したいと思います。 QRコードは、スマートフォンのカメラ […]
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宛先ごとに違う内容を印刷できる「バリアブル印刷」(1)
弊社では住所や名前を自動的に差し込んで印刷するといった、宛先ごとに違う内容を印刷するという取り組みを行っています。 Wordの差し込み印刷で、宛名を制作したことがある方でしたらイメージしやすいと思います。 バリアブル印刷 […]
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Adobe Illustrator 2022の3D機能を使ってみた
さて今回は、Adobe Illustrator 2022 でアップデートされた3D機能を使ってみようと思います。 従来Adobe Illustratorでは、旧Adobe Dimensionsの3D機能が統合さ […]