地元情報誌2社に「サポートラインDX」が2024年2月号掲載されました
経済リポート・ビジネス情報の2社に掲載いただきました
この度弊社が、機械・設備メーカーのユーザーサポート業務での問題を解決するため、開発・提供をする「Support Line DX(サポートラインディーエックス)」について、地元情報誌「経済リポート」と「ビジネス情報」の2024年2月号にそれぞれ取り上げていただき掲載されました。
サポートラインDXとは
弊社のお客様は機械や設備のメーカー様が多く、そのお客様からの多数共通するお困りごとが、ユーザーサポート業務に関わることでした。
例えば、機械の急なトラブルが発生してしまい電話で説明するだけでは両者ともに理解することが難しく、メーカーもお客様に対して正確な状況判断や対応ができないことや、メーカーの担当者が不在の場合や、遠方の企業ですぐに駆けつけることができないなど機械の復旧までに時間かかかってしまうため生産が滞りさまざまな損失がでてきます。
そこで、弊社はそんなお客様のお悩みを解決すべく専用アプリのインストールなど不要でビデオ通話システムによりスマホのカメラ映像をリアルタイムで確認しながら、画面に図形や文字を書き込んで説明することができる「サポートラインDX」を2023年に開発いたしました。
また、「サポートラインDX」は機械の急なトラブルに現地に行かなくてもビデオ通話で即座に対応できるだけでなく、データベース機能によりサポート業務の実績情報を一元管理することもできます。これにより、たとえ担当者が何らかの事情で突然変わることになってもスムーズに対応ができ、人材不足という観点からも属人化を解消することができます。
現在サポートラインDXでは無料トライアルを実施しておりますので、ぜひ気になる企業様は無料トライアルをまずはお試しください!
無料トライアルだけでも構いません。ご利用いただいたご感想やご意見をいただければ幸いです。
お気軽にお問い合わせください。
※サポートラインDXは2024年10月提供終了いたしました