健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)認定のお知らせ
令和2年3月2日付けで経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人」に認定されました。
今後も、社員のワークライフバランスと働き方改革による生産性向上を目指して推進してまいります。
●健康経営優良法人認定制度とは
健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。(略)
この度、発表された第4回目「健康経営優良法人2020」では大規模法人部門に1481法人(うち500法人を「ホワイト500」とする)、中小規模法人部門に4723法人が、日本健康会議より認定されました。
※経済産業省HPより抜粋
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